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7月21日

偽警官に危うく襲われそうになったので、報告しておきます。





場所・・・パルケ・ミラドールに向かう途中のフェデリコ・スアソ通り



時間・・・午前10時から11時くらいのあいだ。







手口・・・私がミラドールまで行こうと歩いていると、近くを歩いていた中年の女性が声をかけてきた。彼女も旅行でボリビアを訪れるチリ人だとのこと、「私もミラドールに行きたいから一緒に行きましょう。」と言ってきたので断る理由も無いので一緒に行くことに。(若干ここら辺の振る舞いに違和感があった。)



ちょっと歩いていると、黒い革のジャケットを着た紳士的な中年男性に声をかけられた。彼はIDらしきものを見せながら警察だと言ってきた。その後、パスポートを見せてくれと言われた。中年女性の旅行者はパスポートを持っていて見せていたけど、私は持ってなかったので、ホステルに置いてあるからホステルに戻れば見せられるということを伝えた。


その後、いくつか質問されたけどスペイン語で良くわからなかったし中年の女性旅行者が答えてたので細かくは把握できなかったが、「ここからミラドールまでは強盗が出るからタクシーに乗って行こう!私も同行しよう!」みたいなことを言って、通り過ぎたタクシーを止めて、乗り込んだ。中年女性も乗ったが、私はさすがに怪しいと思い、乗車を拒否。と言うのも、前日けんちゃんに日本食食べに行ったときに、入り口近くの掲示板に「偽警官にご注意を!」といった張り紙がしてあって、手口などが書かれていたのだが、その手口と全く同じような状況だったから。


私は、執拗に乗れ乗れと言ってくる怪しい警察官に「いや、問題ない。」と言って断ってその場を離れた。一応真昼間で人通りはそんなに多くないものの、車の交通量も結構あったので、それ以上詰め寄ってくることも無く、中年女性旅行者と共にタクシーで走り去って行った。






その後、ポリスオフィスにいた、まぎれも無い本物の警察官に、主にジェスチャーと片言のスペイン語でこのことを説明すると、ボリビアの警察官は基本は皆緑のユニフォームを着用していて、私服で巡回している警察官などいないとのこと。警察官のあんちゃん達もそれは偽物だよと言っていたのでまず間違いないだろう。





おそらく、旅行者と、偽警官、タクシーの運転手はみんなグルで、もし私が乗ってたら人けの無い場所まで走って行ってそこで持ち物全部取られてただろうなと思う。もし、前日にけんちゃんの掲示板を視てなかったら私も危なかったことだろう。



偽警察官の格好は黒いジャケットを着た小奇麗ないでたち。旅行者役の中年女性は何かどうでもいいような場所も写真を撮っていた。二人とも顔がばれないようになのか、サングラスをしていた。
そしてタクシーの運転手はなんだか演技臭かった。これは単なる自分の思い込みかもしれないけど・・・






っと今回はすんでのところで被害を免れたけど、また何時どこで被害に遭うかわからないので十分に注意しなくてはいけないと感じた。こういった事は初めてだったけど、前もって手口を知っていたから良かったと思う。これからラパス(それ以外の中南米の都市も同じだと思う)に来る旅行者の方々くれぐれもお気を付け下さい。
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