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24AUG2014


ボスニアからクロアチアに再入国し目指すはプリトビッツェ国立公園。ユネスコ世界自然遺産にも指定されている、日本でも人気の観光地。クロアチアに8つある国立公園の中で最も広い国立公園。園内にある大小さまざまな滝はすべて自然現象で形成されていて、魚や動物などが緑豊かな手つかずの原生林の中に生息しているそうな。





そんな内容の日本語パンフレットを国立公園の入り口でもらいいざ入園。入園料はハイシーズンで180クーナ。駐車場に荷物満載の自転車をドカンと止め、軽食と飲み物をもって散策。




園内を全てまわるには健脚自慢が丸一日かけないと歩けない。なので、ピストン運転をしているトレーラーや船が園内をまわっている。


実は今回のヨーロッパ走行ではここが一番楽しみにしていた場所。出発前に「人生で一度は見たい絶景24選」に載っていて目を奪われたのを思い出す。あと、たしか野村証券のクラウドのCMでも撮影場所にされてて、出発前からここは絶対行こうと決めていた数少ない場所の一つになっていた。なので、否応なしに期待は膨らむ。




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指定された経路通りに歩いくが、小さな高低のある水の流れがいくつもあり、それらが木々の間や苔の隙間、岩にぶつかりながら複雑な水模様を作っている。





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滝自体は小さいが、ひとつひとつが繊細で柔らかく見える。絶対にそんなわけないだろうけど、つかんだら綿あめみたいにフワフワなんじゃなかろうかと思ってしまう。





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流れの一本一本が非常に細い。揖保乃糸といい勝負だ。







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言わずものがなだけど、水はめちゃくちゃ綺麗で冷たいです。ここでわさび栽培したら鼻から香りが抜けるいいわさびを造れると思う。






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観光客が歩く遊歩道はなるべく自然を壊さないように配慮されたルートと造りになっている。なので水の流れの上を遊歩道が通っている場所もある。自然を壊さないように園内での決まりもしっかり決められている。遊歩道以外に出てはいけないし、植物や魚を捕るのももちろんダメ。水に触る程度ならOKだそうです。



観光客が多い分そんな決まりを守らない人も多く、園内でタバコを吸う、通路を外れる、リードを外した犬を連れている。しまいには水着になって滝に入ってはしゃいで記念撮影している馬鹿共もいた。

てめぇら全員。ツイッターに載せて炎上してしまえ!!





その光景を見ていたムスリムのおじいさんと目が合ってため息を同時についたのはちょっと笑ってしまった。





その後も、日本人が立ち入り禁止の場所に入って写真撮って、「すごいのが撮れたよ。」と友達に自慢してるのをみてやるせなくなりました。





まぁ注意できなかったので私も同罪ですが、なんだかすごく残念だったな。







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でもプリトビッツェの自然は本当にすごかった。




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遊歩道のすぐ近くまで魚が寄ってくる。警戒心が全くない。







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有名な世界遺産で観光客も多く見るのが大変だったけど、ここまで自然をゆっくり見て回れることもあまりない。自転車で走っているときも整備された道から見えるもので自然を感じることは良くあるけど、それとはまた違い、同じ目線で、より近く自然の豊かさを感じることができた。







とりあえず、マイナスイオン浴びまくってリフレッシュできたと同時に歩き回って足が疲れたので±ゼロだった。そして観光の際はくれぐれもルールとマナーは守りましょう。ではでは。
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