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寝袋は何を使うか?旅を始める準備をしている人、はたまた現在旅をしている人たちも時たま考えることだとおもう。ここでは私の考えを書いておきます。

化繊とダウンなら、自転車旅行者ならばダウンを選んでおけば間違いないだろう。私は最初化繊のシュラフを使っていたがその理由が洗濯とか手入れがダウンよりもしやすいと思ったから。

ただ、この選択は不要だったかなと思う。正直旅行中に寝袋の手入れなんて日に当てて乾燥させるくらいしかしないし、洗濯したとしてもせいぜい年一回か2回がいいとこだろう。そのためだけに重い化繊シュラフを使うのも持ち運びに非常に不便だと思う。



また、一つのシュラフで極寒から酷暑まで使うのであれば、限界温度が-22℃まで対応しているダウンシュラフを持っておけば問題ないだろう。フィルパワー(中のダウンが膨らむ際の度合いを数値化したもの。数値が大きいほうがよく膨らむ)は可能なら800くらいのものが軽くてよい。通常のダウンシュラフは650くらいが一般的かな?だいたい650くらいで-22℃対応のものだと1300グラムくらい。800FPのものだと1000グラムちょっとだ。化繊だと1700グラム以上するので700グラムの差は自転車乗りにとっては大きな差になるだろう。それにダウンシュラフは小さくなるし。

暑いときははだけておけばよいし-22度まで対応していれば少しの氷点下くらいまでなら快適に眠れる。ただ、足先が寒くなるからこれプラスダウンシューズを持っておけばなおよいだろう。よくシュラフカバーを持っている人もいると思うが、テントの中で使うぶんには無くても問題ない。寝袋で濡れる部分は朝露で濡れたテントに触れやすい足先か頭部分なので、濡れそうだったらそこにレインウェアでも、巻いておけばよほどのことがない限り濡れることは無い。



そんな事を言っていますが、現在の私の装備は最大-9℃まで対応のシュラフにダウンシューズ、ダウンパンツ、ダウンジャケットをきて温度調整をしている。アメリカ大陸縦断では化繊-22℃、化繊-9℃、ダウン-9℃と都合3個のシュラフを使ったが最終的に前述の-22℃のダウンシュラフが1番どんな状況にも対応しやすいと感じた。今回はヨーロッパ以降寒いところもないし、これで十分対応できると踏んでいるが、もし寒い場所に行く予定であればこれプラスインナーダウンシュラフを持っていくのが現在のスタイルになっている。



一つのシュラフで旅をする場合に限って話をしたが、最悪現地でフリース買って厚着して極寒地を耐えるすたいるの人もいて、人それぞれだが、快適性と平均的な軽量化とを考えたら最初の出費は大きいが一つしっかりしたシュラフを備えておくのをオススメします。
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