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2SEP2014-6SEP2014



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ドロミティ国立公園近くのフォルニディ・ソプラという町に3日ほど滞在した。雨が振っていたいたから実質まともに出歩いたのは1日だけだったけど軽い散策で十分にきれいな景色を堪能することができた(^^)




予想はしていたがアルプスをはじめ、ヨーロッパの山岳地帯は雨が多い。2日曇り時々雨1日晴れのサイクルを繰り返すような天気。この日は曇天で時折小雨が降る日だった。いつもは雨だと走り辛いなぁと落ち込むところだが、観光するときに晴れてくれるなら雨の走行だって我慢できる。

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山のふもとで働く男たち。後ろの景色と相まって、写真を撮らずにはいられなかった。





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サイクリングロードをまわったんだけど、人生で初めて斜度30%なんて坂をみた。登ろうと思ったが、空荷の自転車でも漕いで登ることが出来ず結局別の道に引き返した。




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両脇に構える山肌はアイスピックやノコギリの歯のように鋭く、何者も寄せ付けない荒々しさというかそんな雰囲気を感じる。それでも、深い森に囲まれた山々はどこか優雅で落ち着いている。



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そこからさらに70キロを走り、ドロミテの名物であるトレチメという三股の山への玄関口であるコルティナ・ダンペッツォという町に着いた。




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写真みたいにたいていの場合山頂付近に雲がかかってしまう。絶対に無理なことは分かっているが、綿菓子のような煙のような雲を吹き飛ばせるんじゃないかと思って山頂に向かって息を吹きかけてしまう。





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町に4件あるうちの一軒のキャンプ場へ。一泊12ユーロ。スロベニアとかと比べると少し高くなってきた。





翌日は晴れ間が覗き清々しい空気の中ロープウェイに乗って近くの山を散策した。いくつもロープウェイで山麓まで行ける場所があるが、今回は、街の中心から行けるファローリナという山へ行ってみた。雲がかかると重い景色だが晴れればこんなに眺めて楽しい場所もそうそうないだろう。


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幸せが逃げてくなんて言われるタメ息だって、こんな景色を見せられて、魅せられたら出ずにはいられない。自転車と違う筋肉を使い急斜面を登り降りするのは身体的になかなかの重労働だったけど、心は羽が生えたように軽やかだった。





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私の前に4人家族がいたが子供二人はまだ10歳前後だろうか?お父さんとお母さんに手を引かれながら一生懸命登っていたのが非常に愛らしかった。彼らの歳でこの景色はどういう風に見えるのだろうか?大人みたく感動できるのかな?それとも登った達成感を味わえるのかな?いずれにしても家で妖怪ウォッチを見てるだけじゃ味わえない経験をしていることだろう。






そして私の後ろでは一組のカップルが人目をはばからずイチャイチャしていた。流石イタリア。この時私から漏れたタメ息は確実に幸せが逃げていくものだったに違いない。




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このあと右側に行けば山頂に行けるみたいだったが、もう結構疲れてたのでそのまま左に行って引き返した。それにしても、晴れたイタリアのドロミティの景色は絶景というにふさわしい。自然を味わうとはこういうことなのかな?と触りだけ体験したような感じだろうか。







今回トレチメまでは足を運ばなかったけど、軽い散策程度でも十分に満足できた。今後歳をとってもまだ動けるならばいつかまた時間を悠々と使って来てみたい場所だと思った。
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