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13Oct 2014 116km オリーブの木の下で野宿
14Oct 76km キャンプ場
15Oct 83km ガソリンスタンド脇の空き地で野宿

ペルピニョン(フランス)~テラサ近郊(スペイン)




ペルピニョンというフランス国境近くの街手前から一気に走りいよいよヨーロッパ最後の国スペインに入国した。
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フランスからスペインに入ると当たり前だが皆スペイン語になる。南米大陸以来約10か月ぶりのスペイン語。早々と忘れてしまっていた単語があったが、フランス語で今まで何を言ってるのか全くわからなかったことも何となく理解出来るようになったのは非常に助かる。




道を尋ねる、買い物をするなどなど、ある程度でも言葉が理解できるとこんなにもストレスが少なくなるのかと実感。改めて言葉ってやっぱり出来ると楽なんだなと思った。


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その日は一気に116キロも走ってしまった。滞在日数の残りとにらめっこしながらなので気持ち駆け足になっている。









野宿をした翌朝、畑の奥から雲が赤く染まり夜が明ける様を見ていると同じように自分の虚ろな頭も暑くなるようだった。

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朝日と夕日とどっちが好きかと聞かれたら間違いなく“あさひ”と答える。夕日が沈むとなんだかちょっぴり寂しくなるからね。。。






そんな気持ちのいい一日の始まりも、日中は多い交通量と分かりずらい道との格闘で何ともイライラした走行だった。バルセロナの近くを通らなくてはいけないルートで、どうしても交通量が多いのはしょうがなかったが、幹線道路から逃れるために迂回して細い道を選んでも大型トラックの抜け道になっていたりして気苦労は絶えなかった。




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おまけに高速道路と幹線道路の区別がわかりずらく、気づいたら自転車進入禁止の高速を走っていたらしく、警察に注意されて戻されたりと本当にイライラが多かった。シェンゲンの関係と大都市が嫌いなので今回はバルセロナにも寄っていません。








スペインに入って物価がさらに安くなった。フランスと比べると2割くらいは違うと思う。2リットルで80円ていどのコーラもどきや、スナック菓子が目につきついつい手を出してしまう。



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そんな中買った6個で1ユーロのゼリー。南米に居た時もこういったものをよく食べていたので懐かしく思い買ったんだけど、味がかなり人工的であんまりおいしくなかった。ペルーの道端で10円で売ってたゼリーの方がおいしかった。南米を下回るクオリティに残念。




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フランス以降、大型スーパーに置いてあるようになった中華ヌードル。パスタ、米の選択肢以外が出来て非常にありがたい。ただ値段はパスタ500グラムと中華ヌードル60グラムが同じくらいの値段なので割高感はある。







話があちこちにそれたけど、トントンと進めてはいる。


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ガソリンスタンド脇の空き地で野宿した日も本当に赤くてきれいな夕日を見ることができた。




スペインは太陽の国なんて呼ばれ方をしているけど、朝日と夕日は今まで走ってきた国の中でも1番と言ってもいいくらい自分の中では強烈なインパクトを残してくれている。日が沈む寸前、スチールウールを燃やした時みたく一瞬、黄、オレンジ、赤、と輝き深い夜に落ちていく秋の空を眺めながら夕飯の準備をする時間もやっぱり好きだな。。。蚊とハエさえいなくなれば。
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