上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Oct16,2014 93km ドングリの木の下で野宿
Oct17 14km MontBlancoのキャンプ場
Oct18 98km キャンプ場
Oct19 74km キャンプ場
Oct20 0km 連泊

モントブランコ~アルカニス




都市部を離れれば家も少なくなり交通量も減ってグッと走りやすくなった。



日中の気温は30度前後まで上がり日差しは強い。雲はほとんどなく、周りには乾燥した黄茶色の大地が広がり、所々オリーブ畑が広がる。

DSC_0024sp.jpg
スペインの畑はオリーブ、ブドウ、リンゴ、オレンジなどなど、文字通り果実として木になるものが多く、木の下の日影がちょうどいい休憩場所になる。







DSC_0029sp.jpg
この日野宿した場所は畑横のドングリの木の下だった。真夜中何か物音がするなと目を覚ますと「ブヒ、ブヒ」と、鼻息の粗い生き物がドングリを貪っていた。野生のイノシシ?だろうか。。。勢いよくテントのチャックを開けると同時に一目散に逃げて行ってしまった。翌朝その場所を見ると落ち葉をかき分けドングリ探しをした跡があった。






DSC_0031sp.jpg
夜は一気に気温が下がり夜露を求めて沢山のカタツムリが出てくる。背の低い枝木に無数にくっついてるカタツムリはちょっと引く。おそらく皆さんが想像してる5倍くらい大量のカタツムリがいた。








DSC_0027sp.jpg
時折通り過ぎる小さな町にはどこにも綺麗な教会やレンガ造りの家が小道に立ち並ぶ。イタリアともフランスとも、南米とも違う雰囲気が漂う。




DSC_0030sp.jpg




DSC_0034sp.jpg






DSC_0035sp.jpg





つぶれたガソリンスタンド跡が丁度よい日影で一休み。乾燥して直射日光は暑いけど、日影に入れば風が涼しく過ごしやすい。日本の夏もこんなだとうれしいんだけどなぁ。。。
DSC_0032sp.jpg
DSC_0033sp.jpg





DSC_0036sp.jpg
どこの町だったかな?泊まったキャンプ場の川を挟んで見える町の夜景がとってもきれいだった。湖みたいに流のない川面に町の街灯が反射している輝きはなんだかほっとするものがある。自然の中で感じる温かみとはまた違う人が作り出した温かみもまたいいものだなと思う。







DSC_0037sp.jpg








DSC_0039sp.jpg
小都市のレリダから南西に進みカスぺ湖にぶつかった。乾いた場所に大きな湖が広がるここは大規模な貯水湖らしい。下流に見事な大きなダムを造り、この近辺の水瓶となっている。辺りは茶色に所々緑が見える。アルゼンチンの北部はこんな感じだったかな??





DSC_0041sp.jpg
オリーブの木の下はどこもきれいに整備されている。というのもオリーブを収穫する時に木の下に網をひいて、葉っぱごと叩き落としたものを機械で仕分けして収穫するからみたい。この時期はオリーブの収穫時期らしく、時折そうした収穫風景を目にする。






途中あったアルカニス貯水池にあるキャンプ場が自転車は一泊9ユーロととても良心的な値段であったのに飛びつき連泊した。スタッフも親切で設備も良く雰囲気も落ち着いている。ここから更に走りこんでいく前の一休みとなりそうだ。
DSC_0046sp.jpg
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://big5traveler.blog.fc2.com/tb.php/388-08aa62eb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。