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22Nov マラケシュ観光
23Nov



この日は夜に日本から来る地元の友達と会う約束をしていた。偶然会社の長期休暇でモロッコを旅行するらしく、タイミングよくマラケシュに来るというので現地で落ち合うことに。


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夜までは、せっかくなのでメディナと博物館などををぐるりと歩き回った。







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メディナはどこも人だらけ。こんな狭い空間によくもまぁこんなにも人が詰め込まれてるなぁと感心すら覚える。道も複雑でスマホのGPS機能が無ければ確実に道に迷うような場所だ。よそ見しながら歩こうものなら横からすり抜けていく自転車やバイクに接触するし、人混みでまともに前に進めなくなる。




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土産屋の前を通れば見ていくだけでいいからと仕切りに声がかかる。正直短期旅行だったらお皿に、革製品、衣服に、アンティークなどなど欲しいものが山ほどあるのだが、自転車の長期旅行ではそんなものは大荷物の何物でもないので、さらりと受け流してぶらつく。




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メディナの奥まったところにマラケシュ博物館などがあったので入ってみた。宮殿跡だろうか?中は細かな彫刻が施された柱や壁、天井などで装飾された建物で、思わず見入ってしまう。



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昔の職人が作り上げた細かな技術は、陶器やタイル、家具などに今も用いられている。モロッコの人ってかなり器用だと思う。ちょっと裕福な人の家にはすごく細かい刺繍の絨毯とか、一枚一枚貼り付けられたタイルとか繊細で美しい装飾が至る所にある。
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そういう技術を持った職人が多くいるというのは国自体の財産だと思うし、これは大切にしていかないといけないことだろう。日本も同じように伝統工芸であったり工業製品であったり技術として伝えていくべきものが沢山あるし、それが資源の少ない国にとっては大きな財産になっているのだとモロッコを見て思った。











夜、待ち合わせたフナ広場の郵便局に向かう。流石日本人同士の待ち合わせ。予定時刻の10分前にはお互いいて落ち合うことができた。


地元の友達のA君は会社の長期休暇を利用しての旅行。まさかマラケシュで地元の友達に会えるとは思わなかった。そしてうれしいお土産が!!!!




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インスタントの味噌汁をお願いしていてその他にもたくさんの日本食を受け取ることができた。本当にありがとう( ;∀;)この日本食セットはお金に変えられない価値がある!道端で強盗にあって金品を取られそうになっても、、日本食だけはおいて行ってくれと懇願するな。




A君はカサブランカからマラケシュに来る間に電車でスマホをスリにあったらしかったが、それ以上にモロッコの雰囲気を気に入っていて楽しんでいるようだった。一緒に屋台で食事をし、広場をうろついて、その後私が泊まっているホテルの屋上のカフェテラスでのんびり話をした。
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広場を行きかう人たちの明かりを眺めながら、地元の友達の話や仕事のこと、プライベートな話をした時間は本当に落ち着く時間だった。まさか旅行中に地元の友達の話をできるとは思ってもみなかった。




イスラムなのでお酒を一切出さない健全すぎるカフェで濃いエスプレッソと甘いミルクコーヒーをお互い飲みながら徐々に人がまばらになっていく広場を眺めていた。あっという間に10時過ぎになり、A君と別れ就寝。








翌日もホテルでのんびり過ごした。







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朝食は屋上で食べられるので朝の広場を眺めることができる。夜のフナ広場もいいけど、朝の活気が出始めるフナ広場も眺めていて気持ちよかった。







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朝方の冷え込んだ空気を太陽が徐々に染めて温かくしていく小一時間は、せわしなく自転車を漕いできたこの4か月と、昨日の友人との会話を思い起こさ、新たな気持ちにさせるのには十分な時間だった。
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