上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
05Dec,2014 103km  Tarfayaのホテル150DH
06Dec 115km  分岐を間違え直接ラユーンプラジへ120DHの快適ホテル
07Dec 0km  快適だったので連泊
08Dec 162km  ボジュドールのホテル70DH




さて、小さな町にあった快適な宿を惜しみながら出発。ここからは徐々に砂漠地帯が多くなり、町と町との感覚が広がっていく。
DSCN0300mc.jpg







DSC_0346mc.jpg
今後1か月ほど、こんな風景が続きます。





DSCN0302mc.jpg
途中にこんな標識が。砂漠らしい標識だけどラクダなんているのか?









DSCN0303mc.jpg
っと思っていたら道路わきでふてぶてしくお食事してた(^^;)これ以降頻繁にラクダをみることになる。







DSC_0348mc.jpg
DSC_0349mc.jpg
ここら辺はまだ4,50キロおきに食堂やらガソスタやらがあるから休憩はとりやすい。魚のタジン鍋は初めて食べた。味はまぁ普通。タジン鍋を食べてわかったが、モロッコの人は基本薄味。少しの調味料で素材の味を楽しんでいるのだろうか。ただ、お酒を飲まない分ものすごく甘党。









DSCN0309mc.jpg
海沿いの道を走っていると写真みたいな建物がだいたい500mおきくらいに建てられている。周り数十キロ何もないような砂漠の道なのに途切れることなく家が続いていた。最初漁民の家なのかな?と思ったけど、どの家も緑の軍服を着た人たちが住んでいた。保安上の施設なのかな?





DSC_0351mc.jpg






この日は海側の北東の風をコンスタントに受けて快調に進む。おやつ時にはタルファヤという町に着いた。町の規模は徐々に小さくなっている。ホテルは2軒。町の中心にあるホテルは一泊200DH。町の入口にあったレジデンシャルホテルは一泊188DHのところを150DHにまけてもらった。









DSCN0313mc.jpg
町の周りには砂除けの壁が作られていて、そこに砂が山のように溜まっていた。壁を作らないと町が砂で埋もれてしまうのだろう。




DSC_0352mc.jpg
走行中も砂が舞うので当然完全防備。それでもトラックが行きかうと砂が舞って口にジャリっとした感触が残る。












DSC_0354mc.jpg
めちゃくちゃ親切だった宿のオーナー。見せてくれた宿台帳には何人ものサイクリストのメッセージが記されていた。




















この日はラユーンという西サハラ最大の街に行く予定だったけど、タルファヤを出てすぐの分岐を間違えてしまい、ラユーンには寄らず、ラユーンプラジという海沿いの町に向かった。国際的にはこれでモロッコの走行は終わりってことになるが、西サハラは現在モロッコが実効支配していて、国境も無い。変わったことと言えばここらあたりから警察や軍のチェックが一層厳しくなったことくらい。










ラユーンプラジにあったホテルがかなり快適だった。一泊120DHでシャワートイレ付、ネット有。シャワーはいつひねってもアツアツが出るし、部屋も砂まみれの荷物を入れるのが申し訳ないくらい綺麗だった。なので翌日も連泊。









次の日は160キロ先の町まで何もないので本格的な砂漠地帯の前のリラックスデイってところだろうか。町は砂漠にあるとは思えないくらい野菜や食糧、衣類など一通りそろっていた。







次の町のボジュドールまでは約160キロ。八時前にはホテルを出発し、ガンガン漕ぎ出す。時間で割って考えて時速17キロを切らないように漕ぎ続けた。






DSC_0357mc.jpg
DSC_0358mc.jpg
この日は特に風が強くなった。道路わきに溜まった砂が風で舞い、蛇のようにうねりながらアスファルトを這うように舞っていく。軽い砂は重装備の自転車をおちょくるように私の横をすり抜け、通り過ぎたトラックにかき消されていった。







DSC_0361mc.jpg
ラクダの大群に出くわす。野良なのか?飼われてるのか?わからない。








DSCN0334mc.jpg
近くで見ると予想以上にデケェ。威圧感○。ただ自転車で近づくとみんな一目散に逃げていく。







DSC_0369mc.jpg
サハラ砂漠に自生している植物。丸い葉の中に水分をため込んでいて、潰すと水が飛び出て来た。









DSCN0340mc.jpg
一年中風の吹く砂漠にはもってこいの風力発電。風車の向きを見てもここら辺は基本的に北東から風が吹くようだ。







途中から風も追い風をつかめてスピードが上がる。さらにボジュドール手前40キロくらいからかなり新しいアスファルトの舗装路になり平均速度が一気に上がった。その区間だけはおそらく時速25キロ平均は出ていたと思う。



DSCN0343mc.jpg
後半の猛チャージのおかげで夕方にはボジュドールの町に到着。町の入口にあったこの日3度目の検問中。後からきたヨーロッパ人(どこの国かまでは聞かなかった)のツーリストが英語で文句を言っていた。「俺は今日中にダフラまで行きたいのに50キロおきにこんな検問があったんじゃ全然進めないよ!パスポートチェックくらいもっとさっさとやってくれよ!」的なことを言っていた。確かに車で旅行してる人にとっては50キロおきに検問があったらかなり面倒だろうなと思う。その点自転車は50キロごとだったらいい休憩場所くらいにしか思わない。






数軒ホテルをまわるが、一軒目は自転車を入れさせてくれず、二軒目はレセプションに人が不在。三軒目でようやく自転車を中に入れさせてくれるホテルを見つけて宿泊。通りから少し入ったところにあったホテルで一泊70DH。トイレとシャワーは共用だが、アツアツシャワーは出るし、ネットは使えるし、入口にめちゃめちゃハエがいた以外は非常にいいホテルだった。





追い風とはいえ162キロはさすがに疲れた。しかし、明日以降も追い風にのってガンガン行きたいところだ。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://big5traveler.blog.fc2.com/tb.php/402-d51452b8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。