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12Dec,2014 64km   途中のガソリンスタンドにテントを張らせてもらい一泊
13Dec 158km   BirGandozaにてHotelBabaas
14Dec        0km 連泊
15Dec 0km   連泊



さて、野宿からこの日も砂漠走行を続ける。結局、半島にあるダフラという町には往復80キロかかり、戻るのが面倒くさいので寄らずにそのまま通過した。

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当たり前だけど、砂の大地が続く。最初は景色の変わらない道に、これが砂漠か。。。すげぇな。。。なんて感慨に浸っていたけど、まぁその感慨は数時間でなくなり。無心になる。その無心が何日か続くと、ふと砂漠走ってんだな。。。とまた感慨に浸ってくる。その繰り返し。





途中ElArgoubという小さな集落に立ち寄った。商店で買い物をしていると、子供たちが寄ってきてサッカーをし始めた。その子たちがとっても無邪気でほほえましかったので、その様子だけでも写真撮りたいなと思いカメラを取り出すと、「ここはミリタリーキャンプがあるから写真は撮らない方がいい。」と、商店の主人に教えられた。





あまりにのんびりしてほのぼのしていた雰囲気にここが西サハラだということを忘れていた。表演上は穏やかに見えても、その下では見えない緊張が続いているのかもしれない。ただ、モロッコ軍の人たちはみんな気さくで、訓練で歩いていた隊列に手を振って挨拶すれば、みんな一斉に手をあげ返してくれる。











今日も南東からの風が強い。自転車が横に振られる。進まねぇなぁ。。。。





12月だから気温はさほど高くない。朝晩はジャケットが必要なくらいだし、日中でも30度前後だろうか。夏場にここを走ったサイクリストの情報だとアスファルトが溶けるくらいの高温になるらしいので、やはり夏より冬に走る方が砂漠走行はずっと楽なようだ。


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64キロほど走りガスストップで昼食をとる。この先160キロは補給ポイントも無い。チェックに来たポリスにはここで一泊して明日160キロ走って先の町に行きなさいと言われた。セキュリティを考えればそれがいいのだろう。追い風に乗れれば何とかなるかな?と思いこの日はここでテントを張らせてもらった。






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翌日、日の出とともに出発。風向きはかわらず南東からの横風。結局西サハラ区間は殆ど追い風にならなかった。。。








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相変わらずのラクダさん。





追い風を受けられず、速度も上がらない。時速16キロ前後を必死に保ちながら進む。昼食もゆっくり食べている暇もない。行動食のビスケットを頬張りさらに進む。








午後6時過ぎ、何とか走り切りBirGandozaという小さな町に到着。ここからモーリタニア国境まではもう100キロも無い。町の入口でパスポートチェックを受け、そのままホテルに直行。





この町にはリゾートホテルがあり、かなりの良宿という話を聞いていたが、砂漠の真ん中にあるにもかかわらず中庭には木が生い茂り鳥が集まってくる。ホテルにはレストラン、商店、ネットも完備。これで1泊100DH。連泊決定ですわ。




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しばしの息抜き。
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