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01Jen,2015 72km
02Jan 130km
03Jan 54km


from Saint-Louis to Dakar






さてさて、2015年の年初めボケもそろそろ直り、皆さんいつも通りお仕事頑張られているころでしょうか?紅白の副音声を視てため込んだ脂肪で体重が少し増えた方。親戚の甥っ子、姪っ子にお年玉をあげて財布が軽くなった方。それぞれ気苦労絶えないと思いますが、本日もブログ参ります。






今年の走り始めは元日走行という今までに無い年初めの仕方。とは言っても、日本と違い暑い場所での年越しはどうも新年という気分になれず、いつもと同じちょっと連泊してだらけた後の走り出しの悪さを感じながらいつもと同じようにペダルに力を入れだしました。



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出発する時にちょうど漁港に漁船が戻ってくるところだった。海岸沿いの道は潮風に乗って魚のちょっと生臭い匂いがした。






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モーリタニアと違いセネガルは街と町との感覚が短い(といっても30キロくらいあるけど)。なのでその分交通量も増える。行きかう車はバンやトラックが多く、時折ビックリするくらい大量の荷物を積んだトラックを見かける。彼らの最大積載重量という言葉を教えてあげたい。。。





セネガルの目的地は首都ダカール。そこまではおよそ250キロ。当初の予定通りDakarで西アフリカというか西サハラ縦断ルートはおしまい。Dakarからはタンザニアのダルエスサラームに飛行機で飛ぶ。ケニアのナイロビと迷ったけど、航空券がダルエスサラームの方が安かったのでそっちにした。もともとキリマンジェロとかもそれほど興味があったわけでもないし、治安面もナイロビもダルエスサラームも悪いのには変わりないので、消去法的にダルエスサラームに決めた。










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道中のローカル食堂にて。






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何かの肉と玉ねぎとジャガイモの炒め物。見た目はあれだけど味はシンプルでうまかった。下手なレストランの煮米料理なんかより全然うまい。値段は1000フラン(220円程度)。


店のオッチャンや地元の客たちが気さくに話しかけてくれる。セネガルの公用語はフランス語とウオロフ語っていうセネガル北部に住む民族の言語なんだけど、地元の人たちがどっちの言葉で話してるのかすらよくわからない。それくらいフランス語を理解していない私にとっては大げさなジェスチャーと「C'est Bon(セボン)」「メルシー」の連呼が何よりのコミュニケーションだった。





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看板娘3姉妹。写真を撮ってとせがんでくれたので一枚撮らせてもらった。撮った写真を見せるとみんなとても喜んでくれた。可能ならすぐにプリントアウトしてプレゼントできたらよかったのだけれど。。。






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バオバブの木。これを見るとアフリカ感がぐっと出てくる。枝の伸び方は寄生獣のミギーと言ったところか。







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トラックの荷台だろうが、バスの屋根上だろうがお構いなしに乗るセネガルの人たち。中にはイナバ物置状態の完全な定員オーバー(そもそも定員なんていう概念自体もってなさそうだけど)で走っているバスやトラックがふらふらと車体を揺らしながら私の横を抜かしていったこともあった。


基本的に路肩も無くさらに運転自体も荒いので、自転車のこっちとしてはいつも以上に注意が必要。







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一日目はホテル(10000フラン)に泊まり、二日目はホテルの庭先にキャンプ(3000フラン)させてもらった。初日に泊まったホテルは朝トイレをしてる時に鍵が壊れて開かなくなって小一時間閉じ込められたりと、新年二日目から散々な目にあった。

セネガルの特に宿に関しては値段の割に設備も悪く、割高感は否めない。食事に関してもちょっとしたレストランとかは下手すると600円~800円くらいかかってしまう。そのくせ大してうまくないから困る。。。
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ちなみにこれは2日目の夕食。宿併設の食堂にて、4000フラン(890円)。日本で牛丼3倍食った方が断然お得だな。







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とかなんとか走ってるうちに3日目にはDakarに到着。中心地は首都らしく高層ビルがちらほら見かけられる。昼過ぎに着いたものの、手ごろな宿を見つけるのに四苦八苦。最初に目星をつけておいたホステルのドミトリーは自転車を外にしか泊めさせてくれなかったので断念。数軒回って一泊10000フランのホテルを何とか見つけてチェックイン。そのころにはすで5時をまわっていた。








シャワーを浴びて食料の買い出しに出かけ。夕方という時間帯もあって近所の子供たちがサッカーやらインラインスケートやらをして元気に遊んでいた。その傍で、信号待ちの車に施しを求める子供たちもいた。ボロボロのズボンに裸足で歩き回る子供達を見ているとセネガル国内での貧富の差を感じずにはいられなかった。
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