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15Jan,2015 118km   自転車サファリでミクミ国立公園へ





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さて、いよいよミクミ国立公園へ向かう。このミクミ国立公園は園内を国道が通っていて、トラックやバスや一般車はもとより、当然自転車も走ることができる。




国立公園を自転車で走りながら動物を見ることができるミクミ国立公園は私の東南アフリカ走行において最も行きたかった場所の一つ。生息している動物はインパラ、シマウマ、ヌー、キリンそして運が良ければライオンも見れる!・・・・かもしれない。





まぁ、ライオンはかなり数が少ないから見れることはまずないけどキリンやシマウマは見たい!!新年一発目の運試しを兼ねて元気に行ってみましょ!!







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モロゴロの街からミクミ国立公園の入口までは60キロちょっと(確か)。今日も白く大きな雲の間から照り付けるアフリカン太陽とタンザニアのいやらしいアップダウンが私の心身ランランを痛めつける。





道中民族衣装を着たマサイ族の村をいくつか通り過ぎる。今までも、民族衣装を着たマサイの人たちはちょいちょい見ていたのだけれど、写真に撮ることはしなかった。基本的に彼らは写真嫌うし。


でも、折角アフリカを走っているんだから一枚くらい撮っておきたかったので、そんな時はお金で解決。





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撮影料2000シリング(140円弱)。かなりリーズナブルではなかろうか?私がマサイ族だったら多分5倍くらいの値段は吹っかけると思った。




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そんな中彼らの一人がへべれけに酔っぱらっていて、いきなり飛び跳ねだした。私も負けずに飛び跳ね、ここに第一次マサイジャンプ対決開始。相手はすでにアルコールが入り随分酔っぱらってるマサイ族。対するは時々自分の心のイケメンぶりに酔ったり酔わなかったりの自称未来のイクメン成田。




マサイのオッチャンは贅肉一つないしなやかな体と使い古したビーチサンダルを武器に垂直に跳びあがる。対する私は足かけ2年ちょっと3万5000キロ以上を自転車漕いで来た大殿筋と何よりナイキのランニングシューズが最高のパフォーマンスを引き出してくれる。中学校の頃はスポーツテストだってAランクだったんだぞ!(身体がかなり柔らかくて長座体前屈で点数荒稼ぎ。)。。。結果は酔っ払いを蹴散らし見事私の勝利。




見たかタンザニアンマサイよ!これがYAMATO男児のマサイジャンプじゃ!こちとら小さいころからドラゴンボールとスラムダンクとナルトを見て育ってんだ!ジャンプに関しちゃこっちの方が詳しいってもんよ!コツはだな念を足の裏に集中させてだな、発の要領で一気に・・・・・・












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っと、話が脇にそれたけれど、彼らが何をしているかというと道の脇で自分たちが育てたヤギを捌いて焼いて売っている。折角だから私も昼飯がてらいただくことに。







ヤギの肉はやっぱり全体的にクセがあったけど、味がしっかりしていて食べごたえがあった。








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この肉を食ったらパワーバリバリだぜ!って言ってる写真。









私が彼らの服装や文化に興味があるように彼らも私の持ち物に興味深々トントンだった。








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私のサングラスをかけて決めてるマサイ族。アディダスが決まってるよ!!









そんなマサイとの交流?を終え、いよいよミクミ国立公園のゲートに到着。デンジャーなんて、ぬきさしならない表示がありますが、このまま突っ込むのです!ぶっこみのタクです。
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入園そうそう。リアルディディーコングことバフーン?だっけかな?ヒヒの仲間がお出迎え。通り過ぎる車を一切気にしないそのふてぶてしい風貌は貫録を感じさせる。きっとあなたの周りに1人はこんなおじさんがいるだろう。
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そこから更に公園内部に侵入。国道だけあって大型トラックやバスもひっきりなく通る路肩で安全を気にしつつも左右をキョロキョロ










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あっ!!インパラ発見。ドラクエだとドラキーレベルか・・・








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あれはイノシシの仲間だろうな。あとは蝶が見えれば猪鹿蝶で役がつくれるんだけどな・・・










あっ!あれはもしや・・・
キリンだぁ!!!!!




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モノホンの「キリンです」





他の動物もそうだけど、車は全然平気なのに自転車が近づいた途端に肢体をひるがえしてあっという間に遠くに行ってしまう。自転車のフォルムを何か動物と間違えてるんだろうな。





そんな事をブツブツ考えながら進んでいくと、ふと木々がまばらな草原エリアに出た。すると。





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来た!!!!!インパラの群れ!!








DSC_0050tz.jpg道路横切ってる!!!!!







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シマ、シマ、シマウマーーーーー!!!!ゼブラをゼブラ!!歌手じゃなくて動物の、正確な発音だとズゥィブラよズゥィブラ!!






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道路横切ってこっちを振り向くゼブラWithインパラ








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そして奥ではキリンとシマウマのコラボレーションや~!!







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自転車とシマウマと(ちょっと隠れてるけど)キリンの三重奏や~!!








左を見ても右を見ても動物がわんさかわんさか自転車を乗りながらそんなシマウマやインパラ、キリンの群れの一員になったかのような錯覚で彼らと同じグランドレベルの道を走っていた。こんな感覚四駆を走らせて見るサファリツアーだって絶対味わえない!本当に自分も‘動物’の一種なんだと思わせてくれる一時だった。








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この日最も近くで見れたキリン。まるで置物のように全く動かなかった。近くで見るとやっぱりデケェ~!そして首なげぇ!!ダルビッシュみたい。




そんな夢のような1人サファリツアーも公園のゲートをくぐり終了。時間は夕暮れ時、何とか急いでミクミの町手前にある、今まで幾多のサイクリストが宿泊してきたタンスイスロッジのキャンプサイトに滑り込む。一泊7ドルとちょっとお高めなサイトであるが、ネットが使える貴重な宿なので迷わずキャンプ。ちなみにコテージは一泊60ドルという暴額。





テントを張ってシャワーを浴びたころにはすでに日も沈んでいた。そこからミクミの町にくりだして夜ごはん食べに行くのも面倒だったので、かなり高かったがロッジ併設のレストランで食事。




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もう気分も良くてビールも頼んじゃって気づけば20000シリング(1400円)もの豪食をしてしまったけど、




たまの贅沢と昼ドラは主婦の小さな楽しみと誰かが言ったとか言わないとかわかりませんが、とにかく自転車サファリが大満足な一日でした!!!
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