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Feb22,2015 69km
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Choma - Livingstone - Victria Fall





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チョマの町で連泊して休養を入れた後は2日かけてリビングストンの街まで走った。心配していた微熱も収まり、後半は平坦で下り気味が多かったのもあって何事も無くたどり着けた。



ルサカ~リビングストンは60km~100kmおきに宿のあるような町があるのでそこをつなぎながら走れるので比較的走りやすかった。








リビングストンはザンビア~ジンバブエ間に連なるビクトリア・フォールズへ向かう人達が集まる観光都市。街自体の規模はこじんまりしているが、大型スーパーがあったりショッピングモールも整っている。







私は町の中心地にあるリビングストンバックパッカーズに投宿。キャンプ一泊50クワチャ、ドミトリーは70クワチャ。私はもちろんキャンプ。




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主にヨーロッパからの旅行者で賑わっていた。ルサカのカルルバックパッカーズ同様プール付きで寛げるスペースが沢山ある。こりゃ長居し甲斐が有りそうだ(^^♪






一泊ノンビリした後東南アフリカのハイライトのひとつであろうビクトリアフォールズへ。ここ数週間体調が万全じゃなかったせいで気分も乗らなかったが、久しぶりの観光らしい観光にテンションが上がる。






滝まではリビングストンの街から10キロほど離れている。自転車でも十分いける。







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水しぶきが煙見たく湧き上がってた。期待が高まる♪











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滝への入場料は大人120クワチャ。入口の係員に頼んで自転車も停めさせてもらえる。入口をくぐると滝は見えないものの轟音が鳴り響いていて、気温もグッと涼しくなるのが感じられる。もう滝はすぐそこだ。






持ってきたレインウェアを上下着こんでいざビクトリアの滝へ。





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生い茂る草木の間から滝が見えた!最終的にここから撮った写真が一番濡れずに気兼ねなく写真を撮れる場所だった。





整備された遊歩道にしたがって進む。滝が落ちた水しぶきが舞い上がり、展望エリアの目の前を上場気流に乗っているかのように上に登っていく。時折吹く風のせいで土砂降りのようなしぶきが私に打ち付けてくる。










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ただ、そんなのがどうでも良くなるほど眼前に広がる光景は圧倒的だった。滝が落ちる音でほかの音はかき消され、水しぶきで視界も限られる。そんな状況がさらにビクトリアの滝の迫力や力強さを増して見せてくれる。時折設置された展望スペースから下をのぞき込む。





白く濁って暴れまわる滝壺がしぶきの間からかすかに見えた。縮こまる足を止めてちょっとの間だけ滝壺を眺めていると本当に吸い込まれるんじゃないかと錯覚してしまう。フードを伝って落ちる水滴に気づいて頭を起こしてみると雲から出た日差しに照らされていくつもの虹が輝いていた。





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勢いよく落ちていくビクトリアの滝とくっきりと7色見える優しい虹のコントラストがただ、ただ目から離れなかった。





周りに誰もいないのをいいことに1人で「スゲー、スゲー」を連呼していて、1人でテンション上がっていた。スゲー以外に何か別の言葉で表現したかったけど、思い浮かばなかった。





本当は思う存分写真を撮りたかったんだけれど、滝壺からの水しぶきがすごくて、これ以上写真を撮るとカメラをぶっ壊しそうだったので、この辺で、やめておいた。






だけれど、こういった規格外の光景を目にするたびに、大陸的な規模の自然のスケール感に圧倒されてしまう。日本の自然はどこか落ち着いていてどちらかというと厳かといった感じだからかな。




そんな事を考えていると、ふと日本のもみじが見たくなった。なんだかんだで残りの走行も300キロ程度、あと2,3か月でゴール。今年の秋には紅葉がみれるのか。。。







ここからはアフリカ走行も自分自身の自転車旅も終盤戦だ。
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