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Feb28,2015 Crujsing Safari
Mar01 Game drive






さて、アフリカに来たならばどこかで参加したかったサファリツアー。野生の動物を間近で眺めエキサイティングな一時を楽しもうじゃありませんか!!






最初に申し込んだのはクルージングサファリ。ボツワナ~ナミビアの国境に流れるクアンド川を観光用のクルーザーでゆっくりと遊覧するツアー普段の移動では見ることができない水辺の生き物をじっくり観察できるツアーで何気に結構期待しているツアーでもある。




ツアーは午後3時から6時までの3時間。クルーザー乗り場もホテルの敷地内から出ている。




午前中雨が降っていたが午後には見事に止み、カラッと晴れ渡った空のもとのんびりとツアーは始まった。最初は近くの水鳥やトカゲの説明をしたりして徐々に川の奥に進んでいく。私が見たいのはでっかいのですよでっかいの!





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そしたら早速いましたワニさん(アフリカンクロコダイル)。革にしたら高く売れるであろう見事なボディーを水面に浮かせ尻尾をフリフリさせて泳いでいる。水中でだらしなく垂らしている足の形が何とも愛らしかった。







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こちらは日向ぼっこ中のワニ。長時間水中にいると体が冷えてしまうので、時折こうして陸に上がって日差しをあびているみたい。考え方はフットバスとかホットヨガをする女子と一緒。ガイド曰く、これでミドルサイズらしい。








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折角なので一緒に写真を撮っておく。自撮りしている私を見て気を利かせたガイドが写真を撮ってくれたが、肝心のワニが
私の影に隠れてしまい上手く撮れていなかった。写真に拘るアジア系にとってみれば、冗談好きで気さくなガイドよりも自撮棒の方がよっぽど信頼できる。









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ワニの次はカバちゃん登場。ヒポポタマスを略してヒポって呼ばれている。そんな可愛い愛称を手にしているカバちゃんではありますが、アフリカの動物の中で最も危険な動物と言われている。縄張り自体は比較的狭いが、縄張り意識が非常に強く、少しでも自分の縄張りに入ってくると、クルーザーだろうが何だろうが構わず襲ってくる。



動物の種類別で人間を死亡させた数が最も多いのはゾウでもライオンでも無く、カバ。カバによる被害のほとんどは今回のようなクルーザーや船などが不用意に近づきすぎてしまって、カバの逆鱗に触れて船ごと沈められるというパターンらしい。だからカバによる死者数が最も多いのだとか。ここら辺の話はアンタッチャブルの柴田さんが良く話してたのを覚えていた。あとカバはピンクの汗をかくらしい。




ちなみに上の写真はウ○コをしている最中。豪快に尻尾で払ってまき散らしている。マーキングの意味もあるのかな??




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大きな口を開けて威嚇かな??しかし、ここまで大きな口を綺麗にするにはイソジンどれくらい使えばいいのだろうか。。。?







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次にあらわれたのはバファローの群れ。仲間意識が強く、ライオンに襲われようとも立ち向かっていく勇猛果敢な姿はまさにいてまえ打線を彷彿とさせる。ただ、気性が荒く、アフリカのサファリガイドが選ぶ最も危険なアフリカの動物はこいつだグランプリにおいてカバに次ぐ準グランプリを獲得するほど。(そんなグランプリはありませんので悪しからず。)

ようはカバの次に危険な動物ってことですね。気性の荒さはおそらく中村紀洋に匹敵するくらいでしょう。俺の打席で盗塁するんじゃねぇwww







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でも立ち姿というか出で立ちというか、なんかこう惹きつけられるものがある。弱肉強食のサバンナにおいて周りに流されることなく生きるその様はあれだ、都会の喧騒や数々の難題に立ち向かっていくサラリーマン金太郎のようだ。(サラリーマン金太郎を読んだことが無いけどイメージねイメージ。)









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アフリカの動物のヒエラルキーでカバが一番危険だと考えると、アンパンマンで最も強いキャラクターはカバ夫君ってことになるような気がする。バイキンとアンパンなんていちころでしょ?(因みにアンパンマンって最初はアンパンを配るおじさんのお話だったんだよ。)









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3時間程度のクルージングだったけど、驚くほどたくさんの動物を見ることができた。普段見ることのない水辺の大型動物の迫力はやっぱり特別で、船の上からでも襲われるんじゃないかと感じる迫力があった。













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キャンプサイトに戻ってきて食事をしているとどこからともなく小動物が。プレーリードック??周りを自然に囲まれたロッジのキャンプサイトではそこにいるだけで動物を眺めることができる。イボイノシシの親子やアフリカンモンキーの群れなどなど、自然の近さを感じる。ただ、別の日だったけど、アフリカンモンキーが私の靴をテントから引きずり出して、スコールに打たれて靴がドロドロになってしまった時は心底クソ猿共に罵声を浴びせてやりたかった。






翌日は早朝六時からゲームドライブ、チョベ国立公園内をトヨタの改造ランクルで駆け回るザ・サファリ、キングオブサファリ、なんて言われたりしてるようなしてないようなツアーに参加。





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三人三列乗車できる。私は運悪く真ん中の席になってしまった。






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国立公園へ向かう道中早速道路わきで何かしているゾウを発見。今まで見たゾウの中ではかなり大きい。








ツアーはいよいよ国立公園の内部へ!!





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と、意気込んだら車が早速バースト。凸凹のオフロードを進んでいるから無理はない。手際のいいガイドがすぐにスペアタイヤに交換してすぐに再出発。多分私ぐらいしか思っていなかっただろうが、この先公園のど真ん中でまたパンクとかしたらどうするのだろうという不安を抱く。


そんな心配をよそに饒舌なガイドが続く。





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インパラの群れはそこらじゅうにいる。自転車で近づいたときとは違い車が至近距離に来ても逃げるそぶりを見せない。







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こちらはサルの親子。お母さん猿の背中やお腹に必死にしがみつく子ザルが愛くるしかった。








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道を塞ぐサル。ここまで沢山いると若干鬱陶しい。





そしていよいよ、ライオンのテリトリーへ向かう。そう、これを見なければアフリカのサファリを語るなんざ出来ない。ライオンの見れないサファリツアーなんざ小林幸子のいない紅白と同じだ!!!でも大丈夫石川さゆりがいるから♪「超えてます天城」








そんな、妄想を横目にライオンのプライド(寝床の意味かな?)に到着。そこにはすでに2台ほど別グループがついていた。



少し遠くの方に見える茶色っぽい塊。







ライオンだ!本物だ!ごきげんようのライオンちゃんは黄色い体に緑のタテガミだけど、本物はやっぱり茶色。




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双眼鏡で視ていたご老人曰く3組のメスに子供が何匹かいるらしい。日影を選んでゴロゴロして、狩りでみせる獰猛な姿はどこにもなく、おっきい猫そのままにのんびりくつろいでいた。切り取って貼り付けました。本当は肉眼じゃ良く見えないくらいだった。





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コンデジのズーム機能を使ってもこれが限界。でも、野生のライオンを見れただけでも十分だった。雄ライオンは私の肉眼で視れなかったのが残念だったけど。








今回のサファリツアーは野生動物のテリトリーに入り、彼らを刺激しないように息を殺して観察した。このエリアでは人間はわずかなスペースで生活させてもらっていて、野生動物が主役だと感じることができた。




日本の1.5倍の国土の中にわずかに200万人ほどの人口しかいないボツワナにとって、野生動物とうまくやっていくことが何より大切なんだなと感じた。生きるという面でもビジネスの面でも。






何はともあれこの数日のサファリツアーは大満足だった。ここから気分を新たにボツワナ、ナミビアと進んでいく。



(ツアーの代金はクルージング、ゲームドライブ合わせて585プラだった。)
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