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2015.05.05 I'm home!!! 帰宅
5月2日






夢のようなひと時をお世話になった5星ホテルは最後の最後までお世話になった。空港までハイヤーで送ってもらった。空港にはリアンさんご夫婦が見送りに来てくれ最後に沢山の感謝を告げて別れることが出来た。
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彼がいなければ、こういった終わりを迎えることもできなかっただろうし、南アフリカにこんなに多くの感謝の気を持つこともなかっただろう。一人の人間との出会いが自分の運命を変えたといっても過言ではないかもしれない。こういう時はほんとに一言しか出てこない。ありがとう。






受付もすんなり終わり、定刻通りに飛行機も出発。
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ケープタウン~ドバイで9時間、1時間半のトランジットからドバイ~成田も9時間ほどで無事に日本に到着。






前回と違い10か月ほどなのでそこまで久しぶりな感じでもなかったけど、空港の手荷物検査の職員がみんな直立不動で立って来客を待っている姿を見て、日本に帰ってきたなと実感。








前回同様前の会社の同期が迎えに来てくれていた。近況報告、世間話、他の会社の同期の話などなどとりとめのない話をしながら実家に向かう。





一時帰国を挟んでいたからかもしれないけど、なんだかあっという間に過ぎて行ってしまったように感じる。もう自転車旅行は過去の出来事になった。でもその記憶は私の中で一生消えることはない。





実走行2年半で使った金額はトータル400万くらい。3年間一生懸命働いて貯めたお金は同じくらいの期間をかけて浪費し、私に経験という種をまいてくれた。ちょっとやそっとじゃ手に入らないくらい貴重な貴重な種。その種をきれいな花にするか枯らしてしまうかはこれから先の私の手入れの仕方次第。




私の人生はこれで終わりじゃない。まだまだ先がある。正直私は自転車旅行がすべてでもないし、これに一生を費やそうとも思っていない。次にもその次にもやりたいことは沢山控えている。



そんな次に控える自分がしてみたい事に今回の自転車旅行も形を変えてきっと役に立ってくれるだろう。






道端で知り合ったおばちゃんたちとの小話、一泊泊めてくれた家族の優しさ、へべれけな酔っぱらいのおじさんたちの歌声、目を見開くくらいの澄んだ景色、どこからともなく聞こえてきた民族歌、突然現れる野生動物、けたたましいクラクション、さわやかなドライバー、グラマラスな美女、キャッキャキャッキャ騒ぐ子供たち、音のない新月の夜の野宿、川のほとりのキャンプ場、汗もすぐ乾くくらい強い日差しの酷暑、ボトルの水も凍るほどの極寒、などなど


いま目を閉じても思い出せる無数の「思い出」。これが私は欲しかった。







Thank you
Gracias (グラッシャス)
teşekkür ederim (テシュキュールエディウルム)
благодаря (ブタゴダリャ)
falemnderit (ファルメンディール)
hvala (ファーラ)
grazie (グラッツェ)
merci (メルシ)
(ショックラン) شكرا 
asante (アサンテ)
dankie (ダンケ)
ありがとう







何千、何万回と言ってきたこの言葉。つたない言葉にたくさんの気持ちを込めて伝えた言葉。どこの国でもこの言葉はなるべく現地の言葉で伝えた。



ありがとう。








そして、ただいま
DSCF1588saf.jpg
これぞ日本の朝食。
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